2011年03月22日

日本のドロミテ?井川、川根地区

北イタリアの世界文化遺産、ドロミテ地域ヨーロッパアルプスを見渡す風光明媚な場所のようです。


この地域には56個のノルディックウォーキング専用コースが有るそうです。
専門のコースガイドブックも出版されていて、いつか一度は訪れたい場所です。

生憎、ドイツ語が読めないので写真を眺めているばかりですが、その景色は圧巻です。
春夏秋冬の季節毎に楽しめそうな植物や景色が沢山写っています。

3月11日はリバウエル井川スキー場を起点にウォーキングコースの下見でした。
スタッフの方々とノルディックポールを持ち、コースに出発しました。
山男たちと一緒にスキー場のクラブハウスから、元牧場周辺の道を歩いていきました。
ウォーキングコースを進む映像


ほぼ、4km程度を歩き、クラブハウスに戻る部分では数日前に降った雪で、まさに「スキー場」の景色に一変です。
「前週には、草場だったのに」と同行者の言葉に、丁度雪の境界線当りを歩いていたことがわかりました。
スノーシューというのもいつかトライしたいものですが、その時の映像です。
雪原を進むスタッフ映像

景色を眺めながらも、歩くだけでもよい運動になります。
湖でカヤックやボート、道路ではサイクリング、マラソンも出来るし、冬はスキーにスノボ、かなりのアウトドアアクティビティが楽しめる場所です。
井川にはトレイルランニングのチャンピオン「望月省吾」さんがいます。

去年は千頭も歩いて温泉があるのも知りました。
知れば知る程、海・山・川に恵まれ、スポーツや長生き出来そうな環境に恵まれている事を実感します。

地域の活性化というテーマは多面的に考える必要が有る。
都市部の便利さに勝てる職や医療、教育が無いと・・・・・難しいところが有るのでしょうか?

自然の中で、自然の恵みに感謝し、生きてることの喜びを感じると共に、厳しさ、険しさも同じように感じます。
「リ・クリエーション」が再生を意味する言葉なら、また私達も自然の中に身を置いて再生してくはずです。
被災地の方々を思いながら、少し考えてみました。